進化しつづける池江選手

先日行われていたパンパシフィック水泳で200m自由形、混合リレー、100mバタフライ、4×100mメドレーリレーで4つのメダルを獲得した池江璃花子選手。現在18歳の高校3年生で華やかな雰囲気には目を見張るものがあります。彼女は4日間で12レースに出場したそうで、最後のリレー後のインタビューでは「もう力は残っていません」と言いながらも溌溂とした様子が好感を持てすごく充実した日々を送っている感じが伝わってきました。

彼女は16歳の時に2016年のリオオリンピックに出場して注目を浴びました。その後も主要な国際大会に出場してきましたが、日本記録をどんどん更新していくにも関わらず意外なことにシニアに上がってから国際大会ではメダルを獲得することが出来ていませんでした。

今回のパンパシフィック水泳が初めてのメダル獲得となり、さらに自身の持つ日本新記録を更新。今年5月にコーチを変更した池江選手はさらに進化を遂げているようです。コーチ変更に伴い、改めて体作りをしてきた成果がここに来て現れてきたようです。国際大会でのメダル獲得をきっかけに2年後の東京オリンピックに向けてさらなる進化が見られるといいなと思いました。