動画編集に目覚めたようです

うつ病から回復してきた夫が、病後初めて趣味と言えるものに取り組み始めました。

それはなんと、動画編集!

何でまた動画編集なんて始めようと思ったのか、全く理解できません。

本人に聞いてみると、療養中にYouTubeを視聴していて「俺もできるかも…」と思ったのがきっかけのようでした。

Googleアカウントはもともと持っていたので、そこから自分のページを作り、試作として少し前から手を付け始めたゲームを実況して上げていました。

動画と音声が無事に入ることを確認すると、今まで病気だったとは思えないほどの回復力で色々と準備を始めました。

まずペットボトルだらけだったデスクの上がピッカピカになりました。

どうやらここでフィギュアを使ったミニ劇場を演じるということです。

また、カメラはiPhoneじゃ物足りないと言って、5万円くらいのビデオカメラを購入。

さらに音質の良いマイクも通販で届きました。

みるみるうちに環境が整い、ひとり部屋にこもって動画を撮っています。

何にせよやることがあるのはいいことだと思って、しばらく様子を見ていました。

「動画できたよ」と嬉しそうに話してくれたのが、2日後。

どんな作品が載っているのか、期待半分、不安半分で見てみました。

デスクの上で、自分の持っているフィギュア達を戦わせるという動画でした。

画像はものすごくきれいで、音声もはっきり撮れています。

しかし、「ドカーン!」「うおおおお!」「見てくれてありがとう!」だけ。

シナリオがグダグダでした。

これだけ環境が整っているんだから、シナリオくらいきちんと作ってから載せなよ!と思わずつっこみました。

そうか~?とあいまいな返事をしていましたが、少し反省してゲーム実況に変えようかと検討中のようです。