仕事の傍らでもできる小説作りを教えます

僕は小説を書くことを趣味にしています。小説を作りにはまず、日常の中で気になるところを見つけるところから始まります。

気になったことを題材とします。気になるところを出発点として、物語をふくらませます。

次にするのは、登場人物の個性作りです。登場人物の個性を作る上で必要となるのは、どんなことを大事にしているか?を考えることです。

登場人物が「どんな行動をするか」はどんなことを大事にしているか?で決まります。例えば「どんなときも行動すること」を大事にしている登場人物であれば、立ち尽くか?それとも戦うか?と迷ったときに戦う方を選択します。大事にしていることを登場人物ごとに決めます。

次に物語の主となる問題を作ります。問題とは日本語で言う疑問文です。

例えば、「どうしたら悪を駆逐できるのか?」という疑問文を作るのです。

これが物語を引っ張る原動力となります。あとは同じ要領で章毎に疑問文を配置するだけです。そして一番重要なのは疑問文に対する答えを登場人物の行動を通して提示することです。先程の「どうしたら悪を駆逐できるのか?」であれば、「こうしたら悪を駆逐できる」を提示するのです。

簡単に考える方法としては「どうしたら?」を「こうしたら」にするという技があります。日本語をいじるだけで少し考えやすくなります。章毎に答えを提示し、最後に主となる問題を解けば、小説の完成です。仕事の傍らでもできる小説作りをおすすめします。